機能、デザイン、コストを徹底して追求したクオリティの高い住まい

コンセプトハウス


+αのある新しい住まいのカタチ +ONE


 
 
+ONE
ずっと大切にしていること。
ずっと守り続けているもの。
ずっと真剣に取り組んでいるもの。
ずっと想い描いてきたもの。

だからこそ、贅を尽くす価値がある。
これらの想いを家づくり取り入れることで、生活がより一層豊かになる。

自然体の自分でいるためには、空間だってのびやかで、ゆるやかな方がいい。
自分たちに合わせて家がある。
それが+ONEのコンセプト。
ONEというのはあなたのライフスタイルのこと。
そこに、好きな言葉をあてはめてみてほしい。

CONCEPT 1 書斎を持つコートハウス

 
 
「書斎」を中心に捉え、「個の時間」と「家族の時間」それぞれを、自然体で共有できる住まい。

限られたスペースで、プライバシーを保ちつつ、「書斎」を中心にデッキ・中庭がつながるのびやかな暮らしが出来る住まい。 もちろん奥様の趣味を楽しむスペースも確保する。
リビングとつながる気持ちのいいキッチン、効率のよい家事ができる動線計画や収納計画。建物にガレージを取り込むことで、愛車がアクセントとなり、エントランスとビルトインガレージがつながり暮らしに便利さが生まれる。
豊かな暮らしをするために、豊かな時間の過ごし方を想い描く。「書斎をもつコートハウス」は、そんなコンセプトから生まれました。

1階を「静」、2階に「動」の空間と明確な空間構成としている。1階に「静的なプライベート」を配することで、落ち着きのある空間となる。「動的なパブリック」を2階に配することで、広がりのある開放的なLDKとなっている。
また、子供室を2階配し、家族間のコミュニケーションを図っている。書斎、ワークスペース、寝室、リビング、子供室が、内でも外でもない“あわい”の空間「間」とつながり、豊かな空間を生み、豊かな暮らしをつくる。
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CONCEPT 2 土間のある こだわりキッチンの家

 
 

「食」からはじまるライフスタイル

あなたが、キッチンに求めるものは何でしょう。
機能性、意匠性、清潔感。さまざまな要素があると思います。

キッチンについて考えるとき、
まず、「食」を見つめ直すことから、私たちは始めました。
「食」の意味は、今、大きく広がっています。
もはや「食べる」という行動だけを指すわけではありません。
料理する楽しみ、食事を通しての家族や友人との語らい、
くつろぎ、子供の食育、空間の雰囲気を味わうこと……。
生活の歓びや意義を実感することをも内包しています。
まさに「食」は、現代のライフスタイルの中で最も重要な意味を持っているのです。

住まいの中心にそれぞれのキッチン

「食」の意味の広がりとともに、
「キッチン」もまた多目的に拡大していくべきではないでしょうか。
従来の単なる「調理するための作業空間」から抜け出し、
料理もすれば、食事をしたり、くつろいだりもする。
つまり、ダイニングでもあり、リビングでもある「家の核」への進化です。

そこは、夫婦が、家族が、集う友人たちがリラックスして団らんし、
心地よい時間を過ごすにふさわしい空間。
この心地よいと思う空間も、
ファッションセンスが千差万別のように、それぞれが違うはずです。
だれかと同じではなく、あなたという人間を体現し、
ライフスタイルを映しだすキッチンを。
ライフスタイルの数だけ、キッチンはあります。
それぞれのライフスタイルに合わせた多目的なキッチンで、
自分らしく快適に暮らす。


お取り寄せの食材..愛着のある器具..お気に入りの食器...
こだわる料理男子のこだわりキッチン。大容量で機能的、かつ美しい。
使えば使う程、自分仕様にカスタマイズされ、
味わいのあるキッチンに変化していくことだろう。
たくさんのゲストが訪れるこの家は、「通り土間」が家の真ん中を通り、
おもてなし空間とプライベート空間を緩やかに分け、
ゲストも家族もゆったりしたくつろぎの時間をすごすことのできる空間構成となっています。
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住工房つくばの杜は
茨城県つくば市を拠点とし「設計事務所+工務店」という新しいスタイルで
「日本一楽しい家づくり」を目指しています。
茨城県でオリジナルな家(注文住宅)を建てたい方は、お気軽にご相談ください。
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